『私という猫』『ポッケの旅支度』のイシデ電、初の絵本作品!
『ぴいころピッコ』は、野良猫たちの苛烈かつ鮮烈な生と死を描いた『私という猫』、
愛猫ポッケの看取りと旅立ちを描き、Xで13万いいねの反響を呼んだ『ポッケの旅支度』などを描いてきた、
漫画家・イシデ電さんの初絵本です。
"ぴっぷくぷ ぴっぷくぷ ぴっぷくぷっぷっぷー
なんて ゆかいな おとだろう!
ピッコは もう ずっとまえから ふえのふきかたを しっているような きがしました。
ピッコのふく いきは つむじかぜのように ほそくころころと ころりねっとをくぐりぬけ
とおくたかく ますます なりひびきます。"
猫のピッコは、お母さんから贈られた美しい笛「ころりねっと」を吹きながらまちを歩き回りますが、
転んだひょうしにボタンがひとつ外れてしまいます。
そのあとも色んな動物や虫と出会い、さまざまな出来事に巻き込まれます。
ピッコところりねっとは、どうなってしまうのか――?



