働き方改革から読書会まで。
著者は地元の高校に進学したものの、
現実を目の当たりにして高校自体を嫌いになってしまった。
しかし、最終的に著者が選んだ職業は高校教員。
社会へと羽ばたいていく高校生たちを送り出すなかで、実践に基づいた学びを伝えたいと願っている。
また、読書会に積極的に参加し、本を開くたびに新しい誰かと出会い、
教育者たちの姿から多くのヒントを受け取ってきた。
こうした経験から、教員の働き方を改めて見つめ直し、
仕事中心の日々では見落としてしまいがちな、小さな余暇の豊かさを提案するエッセイ集である。



